記事: Matin Kimのバッグ3型を比較|サイズ・素材・持ち方
Matin Kimのバッグ3型を比較|サイズ・素材・持ち方
Matin Kimのバッグを選ぶなら、最初に考えたいのは「何を入れて、どう持つか」。ロゴや色が同じでも、マチと持ち手が違えば使い勝手は変わる。公式サイトに掲載されている3つの形を例に、寸法と素材から選び方を考える。
3つの形を、荷物の量から比べる
横39 × 縦37.5 × マチ4.5cm。荷物を薄く持ちたい日に。
横40 × 縦35 × マチ14cm。厚みのある荷物にも。
横45 × 縦26 × マチ18cm。横長の形を楽しめる。
寸法だけでは収納力は決まらない。手持ちのバッグと比べるときは、横幅だけでなく、底面の形や開口部の広さも確かめたい。水筒や折りたたみ傘を立てて入れるなら、高さに加えて出し入れのしやすさも重要だ。
軽く持つなら、薄マチのエコバッグ
MATIN LINE STITCH ECOBAGはナイロン素材。公式寸法は横39cm、縦37.5cm、マチ4.5cm。薄いマチは体に沿わせて持ちやすい一方、厚みのあるポーチを重ねると形が変わりやすい。財布、スマートフォン、薄手の羽織りなど、荷物が比較的少ない日に向く。

奥行きが欲しいなら、2WAYバッグ
MATIN LOGO STITCH TWO WAY BIG BAGは横40cm、縦35cm、マチ14cm。表地はナイロン、裏地はポリエステル。公式ではショルダーとクロスボディの持ち方を案内している。冬の厚手アウターに斜め掛けしたい人は、バッグ本体だけでなくストラップの調整幅も確認したい。

横長の輪郭を楽しむなら、スクエアダッフル
MATIN UTILITY SQUARE DUFFEL BAGは横45cm、縦26cm、マチ18cm。公式によると表地はナイロンで、トートとショルダーの2通りで持てる。底に厚みがあるため、荷物をまとめて運びたい日にも候補になる。横長の形は、直線的なジャケットやコンパクトなトップスと合わせると輪郭が際立つ。

古着なら、持ち手と底を先に見る
ナイロンバッグの中古品では、底と角の擦れ、持ち手の付け根、ファスナーの開閉を確認したい。2WAYタイプは金具やバックルの動きも大切だ。内側の汚れやにおいは写真だけでは判断しづらいので、商品説明に記載がなければ販売店に確かめる。
真贋もロゴ一か所では決められない。品番、タグ、縫製、金具を公式の同型商品と照らし合わせ、購入先の返品条件も確認する。認証ステッカーの案内がある商品でも、中古品では付属品の有無が個体ごとに異なる。
迷ったら、普段の荷物を並べる
薄マチ、2WAY、ダッフル。数字の大きさだけで選ばず、普段入れるものを並べ、必要なマチと持ち方を決めてから形を絞ると選びやすい。ブランド全体の特徴や原宿店については既存のMatin Kim紹介記事にまとめている。